任意売却でのトラブルについて名古屋の専門家が徹底解説!

「任意売却ってトラブルが多そう」
「トラブルが起きた時の対処方法を知りたい」

このように任意売却をする時のトラブルについて知りたいと思っている人は多いと思います。
事前にトラブルとその対策について理解していれば、業者との話し合いの時も安心ですよね。
そこで今回は、名古屋の専門家が任意売却時のトラブルについてわかりやすく紹介します。

□任意売却時のトラブルとは?

ここでは、任意売却の時に実際によくあるトラブルをいくつか紹介します。
起こりうるトラブルを事前に把握して、このようなトラブルを起こさないようにしましょう。 

*トラブル1:引っ越し代の高額請求

任意売却では、不動産の売買代金から引っ越し代が空除されるというメリットがあります。
しかし、この引っ越し代を高額に設定することで、相談者に不利な契約を結ぼうとする業者もいるので要注意です。
引っ越し代は上限30万までに設定されている、ということを押さえておきましょう。

*トラブル2:売却後の残債務についての詳しい説明がない

ここで確認ですが、任意売却とは、
「住宅ローンが払えなくなった時に、住宅ローンを借りている人と、金融機関との話し合いの元、不動産業者が間に入って市場価格に近い価格で家を売却する手続きのこと」
です。
ここでよくある誤解が、「任意売却は売却後、債務がなくなる」と思ってしまうことです。
業者の中には契約を急ぐために売却後の債務に関して詳しい説明をせず、トラブルに発展してしまうケースもあります。
そのため任意売却しても、「ローンの金額―売却価格」分の金額が債務として残ると理解しておきましょう。

*トラブル3:仲介手数料以外の料金を請求される

宅地建物取引業法において認められている任意売却業者の報酬の上限は、「取引価格の3%+6万円+消費税」と決められています。
さらに、不動産取引では仲介手数料以外の報酬を受け取れません。
それにもかかわらず、高額な仲介手数料や仲介手数料以外の料金が請求され、トラブルに発展してしまうケースがあります。
だまされた!と思わないためにも、「仲介手数料の上限は決まっている」、「仲介手数料以外のコンサルタント料などを請求できない」と頭に入れておきましょう。

□今からできる対策とは?

では、次にこれらのトラブルを事前に回避するために、今からできることを把握しておきましょう。

*優良な業者を選ぶ

一番大切なのは、信頼できる業者を選ぶということです。
いくつか基準があるので押さえていきましょう。
まずは、「実績がある」ということです。
不動産売買には専門的な知識や経験が必要なので、実績があることで知識や経験の証明になります。
次に、「宅地建物取引業者である」ことを必ず確認しましょう。
資格を取得せずに商売を行う悪徳業者に捕まらないためにも、資格の確認はしっかりと行いましょう。
最後に、「複数の業者から話を聞く」ことも良い判断材料になります。
時間はかかりますが、比較できる、一社の主張を鵜呑みにしないことなど、安全面のメリットは大きいと言えます。

*早めに行動する

任意売買は競売と比べて短期間で済みますが、買い手がつかず競売になってしまっては元も子もありませんよね。
十分な話し合いを行うためにも、任意売却を行う時は早めに業者を探し始めるようにしましょう。

*家族に事情を伝える

家族の人が連帯保証人になってくれる場合があります。
事情を告げるのには勇気がいると思いますが、思い切って家族の協力を得られないか相談してみましょう。
また、連帯保証人になってもらうのは難しくても、事情を伝えることで客観的な判断を得られます。
心理的にも安心を得られるでしょう。

□まとめ

今回は任意売却の際のトラブルと回避方法について解説しました。
トラブルを起こさないようにするための参考になったでしょうか。
当社では、任意売却についてのご相談を受け付けています。
金銭面など不安に思う人もいらっしゃると思いますが、名古屋の専門家がお客様と相談の上、最適なプランをご提案いたします。
ぜひ一度、当社までお問い合わせください。