任意売却の手続きの流れとは?愛知の専門業者が詳しく解説!

「任意売却をしたい」
「でも任意売却の手続きの流れがわからない」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
確かに、手続きの流れは複雑で途中でわからなくなりそうですよね。
そこで今回、任意売却の手続きの流れをわかりやすく解説いたします。

□任意売却の手続きの流れを一気に確認

まずは全体の流れを見てみましょう。
全部で12段階です。

1.相談する
2.現状の把握をする
3.不動産価格の調査をする
4.媒介契約の締結をする
5.債権者と交渉する
6.販売活動を開始する
7.購入者を選ぶ
8.債権者の同意を得る
9.不動産売買契約をする
10.引っ越し
11.売買代金の決済を行う
12.新生活の開始

すべてをこなすのに通常3ヶ月から5ヶ月はかかります。
1から4までは約1週間、5から8までは約3ヶ月、最後が約1ヶ月かかります。
これを目安に予定を立ててみてください。
それでは、それぞれ何をすればいいかを見ていきましょう。

□それぞれのすべきこと

*相談する

任意売却を取り扱っている企業や協会に問い合わせ、任意売却を行いたい旨を話しましょう。
流れや、メリット・デメリットなどを聞き、実際に任意売却を行うのか決めると良いでしょう。

*現状の把握をする

相談先に状況を伝えます。
例えば、住宅ローンの滞納の有無や、管理費、残債務などの状況です。
それに伴い、その状況に沿った売却方法や売却スケジュールを組んでもらいましょう。

*不動産価格の調査

売却する不動産物件の価格を決めます。
その際、物件の写真を取る場合があります。

*媒介契約の締結

所有物件をどのような条件で売却しようとするか、成功報酬の金額をどうするかを取り決めます。

*債権者との交渉

任意売却の専門家が債権者と売却時の契約を結びます。
債権者が納得しないと、任意売却は行われません。
そのため、価格の調整や、競売の取り下げを図ります。

*販売活動を開始し、購入者を選ぶ

購入希望者を探します。
その際、高く売る、早く売る、家族の状況など、優先事項に適した販売方法を行います。
何が優先になるか考えましょう。

*債権者の同意

購入申込書と売買代金配分表を債権者に提出し、同意をもらいましょう。

*不動産売買契約

販売物件を購入する人と売買契約を交わします。
引き渡すときを協議して決めるので、考えておきましょう。

*引っ越し

引き渡しのため、引っ越しをします。

*売買代金の決済

不動産の引き渡しを行います。
引っ越し費用がある場合、しっかり受け取りましょう。

□まとめ

今回、任意売却の手続きの流れを解説いたしました。
1つずつ順番にクリアしていきましょう。
愛知県在住の方もそうでない方も、ぜひ一度任意売却を考えてみてください。