住宅ローン問題
解決に関する
よくある質問
- 相談料はいくらですか?
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ご相談無料です。
「専門家への相談は高そう…」というお声をいただくことがありますが、ご相談時、費用がかかることは一切ございませんのでご安心ください。まずはお気軽にご相談ください。
- 任意売却とはなんですか?
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競売を回避して、市場相場に近い価格で物件を売却する方法です。
金融機関と連携を取ることが重要なので、ご相談者様の同意が必要となります。
売却に関する話し合いについては、ご相談者様、弊社、金融機関で行なっていきます。
- 任意売却にかかる費用はありますか?
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費用はかかりません。
ご相談料も無料です。ご安心ください。 弊社は不動産会社となり、任意売却成立時に仲介手数料をいただきますが、こちらの費用は、ご相談者様の住宅ローン借入金融機関より売却費用から控除していただきますので、ご相談者様の持ち出しは不要です。
滞納している税金・マンション共益費といった費用も精算できるケースもございますので、まずはお気軽にご連絡ください。
- 任意売却のメリットは?
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毎月の住宅ローン返済から
開放されることが最大のメリットです1. 高値で売却し借金を多く返済する事ができる
2. 近隣の方に事情を知られず売却が出来る
3. 売却にかかる費用を準備する必要が無い
(通常は売却価格の5%程度の現金の準備が必要です)
といった大きく3つのメリットがあります。
売却完了時に金融機関から引越費用がいただけるケースもあります。
何よりも債務超過となっている毎月の住宅ローン返済から開放されることが最大のメリットです。
- 任意売却の期間は?
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3〜6ヶ月が目安です。
売却の依頼を受けてから、一般的には3〜6ヶ月程度が目安となります。
売却が成立してから、引越までの期間は1~2ヶ月程度となります。
売却期間中に、次の住まいの目星を付けておくとスムーズです。
- 任意売却後の残ったローンはどうなりますか?
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残ったローンは返済する義務があります。
売却後のご相談者様の生活状況を考慮し、金融機関と話し合いをします。
その上で無理のない返済計画を立て、それに沿った返済を再スタートさせることになります。
一般的に月額5,000円~30,000円程度の返済を組むことになる方が多いようです。
- 任意売却時は私は何かするのですか?
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お任せいただければ大丈夫です。適時ご報告いたします。
ご相談者様は通常の不動産売買の手続きとなりますので、任意売却に関する特別な手続きは発生いたしません。
弊社がご相談者様に代わって金融機関・市役所・マンション管理会社などと交渉を行ないます。
進捗については適時ご報告をさせていただいております。
- 自宅を手放さなくても良い方法はありますか?
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ご相談者様の状況によっては、あります。
ご相談者様の状況把握をするためにヒアリングを行い、
「住宅ローン借り換え」「リースバック」「親族間売買」をご提案させていただきます。
- 相談の場所は選べますか?
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ご相談者様の希望に合わせて選べます。
喫茶店、弊社事務所、ご勤務先など希望に合わせて承ります。
お時間に制限があれば、メール対応、オンラインの対応も行なっています。
相談時間に関しても、ご相談者様のご状況に合わせられますので、お気軽にご相談ください。
- 住宅ローンを滞納し競売の申立て通知が届きました。
もう遅いのでしょうか? -
競売の申立をされてもまだ間に合います。ご安心ください。
ただし、このまま放置しますと手続きが進んでしまいますので、早急にご相談ください。現状から最善の方法をご提案します。
- 相談はどのようにお願いすれば良いのですか?
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まずは下記の方法でご連絡ください。
弊社は秘密厳守を徹底しています。フリーダイヤル 0120-281-660、もしくは無料相談フォーム、弊社公式LINEをお友だち追加いただき、お問い合わせください。
メール対応は翌日にご返信させていただきます。
- 月々の住宅ローン返済を軽減する方法はありますか?
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はい。ございます。
まずは「家計の見直し」で現状分析を行ないましょう。相談費用は無料です。
他の金融機関に「借換え」を検討したり、現借入の金融機関に対して
「リスケジューリング(リスケ)」を検討しましょう。
リスケは最初に立てた返済計画を見直すことで月々・ボーナス返済を軽減する方法です。 詳しくはご相談の際にお伝えいたします。
- 税金の滞納があり、差押をされています。大丈夫でしょうか?
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大丈夫です。
ただし、売却を進める上で差押の解除は必要となります。税の滞納先に対しては、ご相談者様と私どもで「分割弁済計画書」を作成し、「差押解除の申立書」を提出します。
話し合いの上、解決へ導きます。ご安心ください。
- 現在、消費者金融からの借入もあります。大丈夫でしょうか?
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大丈夫です。ただし・・・・・
消費者金融先ごとにより回収の考え方に違いがありますので、借入時の契約書関係の書類をお探しください。
- 離婚した妻との連帯債務となっています。大丈夫でしょうか?
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大丈夫です。
ただし、売却手続きの際にはお二人の署名押印が必要となります。ご相談者様へご依頼を頂ければ、私どもの方で相手方に対して現在の状況を含めた解決提案をいたします。ご安心ください。
- 通常の不動産会社とライフリノベーションさんの違いは?
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一番の強みは「お客様に合わせた解決提案力」です。
通常の不動産売買と異なり、任意売却は住宅ローンが残った状態で売買を行なう事となります。
ご相談者様の状況・金融機関の考え方・税金の差押先・マンション共益費の滞納先など、
各債権者に対して解決に向けた交渉力が必要となります。
ケースによっては、弁護士・税理士・司法書士・ファイナンシャルプランナーとの連携も必要となります。
私どもライフリノベーションは、ご相談者様にとって最善のご提案ができる環境を整えております。