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  1. STOP老後破産!老後にかかる費用は?
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  • 9
  • FEBRUARY
  • 2018

リスクに備える

STOP老後破産!老後にかかる費用は?

STOP老後破産!老後にかかる費用は?

最近、老後破産が増えているようです。
夢のマイホームを手に入れたのに払えなくなり、老後に持ち家を手放す……なんて哀しい話は、なんとしても避けたいですよね。いつか必ず来る、老後。しあわせな未来のために、老後にかかる費用をシミュレーションしてみました。


知りたい!老後にかかる費用



気になる老後の生活費、一体どのくらいかかるのでしょうか?
世帯主が60歳以上、無職世帯の1ヶ月の支出は下記のとおりです。あくまでも平均の金額ですが、参考にしてください。

食費 60,869円
住居費 16,158円
水道光熱費 21,042円
家具・家事用品 9,788円
被服等 6,940円
保健医療費 14,635円
交通・通信費 26,825円
教育・教養娯楽費 25,968円
交際費 28,749円
その他支出 28,511円


合計 239,485円

※「家計調査年報」 平成26年より抜粋


定年退職後、もらえるお金



老後は教育費はかかりませんが、収入が減りますよね。
定年退職後、どのくらい国から頂けるのでしょうか?実は、2017年1月27日に厚生労働省が3年ぶりに年金支給額を0.1%引き下げると発表しました。年金はこれからも下がる可能性がありますが、リタイア後の公的年金の金額はこちらです。

平成 29 年度の新規裁定者(67歳以下の方)の年金額の例
・国民年金 (老齢基礎年金(満額):1人分)
月額 64,941 円

・厚生年金※ (夫婦2人分の老齢基礎年金を 含む標準的な年金額)
月額 221,277 円

※ 厚生年金は、夫が平均的収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)42.8万円)で40年間 就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯が年金を受け取り始める場合の給付水準です。

厚生年金の平均基準の金額が、高いですね。月額に換算して42.
8万以下の場合は、もっと月にもらえる金額が少なくなります。それも見越して、早いうちに貯金をしておいた方が賢明だと思います。


例えば夫婦二人で、毎月20万のお金で暮らしていくとしましょう。85歳まで生きるとして、どのくらいのお金がかかるのでしょうか?計算してみました。

年にかかるお金
月20万×12ケ月=240万

10年で、2400万
20年で4800万

65歳で定年退職したとして、85歳までいきていくのに、4800万かかります。これは、特に病院にかからず、介護や入院費用などを全く考えずに健康に生きた場合にかかる費用です。
ということは、歳を重ねて足腰が弱り、病院にかかった場合などは夫婦でもっとお金がかかると考えるのが普通ですよね。ただ85歳まで生きていくのに、4800万円。これはシビアに考えねばなりませんね。


未来のために、今から貯蓄を



2016年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、二人世帯の平均貯蓄残高は1820万円でした。
最近は、定年退職後も子どもの学費負担がある、住宅ローンを完済したら退職金はゼロ。こんな50代、60代の世帯が増えているのが現実です。どうせ年を重ねるなら、笑顔の未来がいいですよね。すこしづつ貯蓄をして、老後破産を防ぎましょう。

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