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  1. 親族間売買のリースバックとは
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  • 30
  • JULY
  • 2017

任意売却・競売

親族間売買のリースバックとは

親族間売買のリースバックとは

住宅ローンを払えないという状況になってしまうと、通常は金融機関によって自宅を競売にかけられてしまうことになります。それによってローンの借り入れ分を補うことはできますが、ずっと住んできた自宅から立ち退かなければなりません。住宅ローンの滞納で競売にかけられるときには強制執行が適用されるため、有無を言わさず出ていかなければならない状況に陥るのです。このときの対策として任意売却がありますが、自分で売ることによって競売より高く売れることや時間的な融通がしやすいというメリットがあるものの、自宅を手放すことになってしまうことに変わりはありません。

しかし、そこでリースバックを選択すると自宅に住み続けることが可能になります。
買い主との契約の中で売却後も家賃を支払う代わりに住まわせてもらうという形を取り入れるのがリースバックの特徴です。そして、将来的にはその家を買い戻すことを特約として設けておくことも可能であり、将来的には資金ができる目処が立っているという場合には特に有用な選択肢になります。

親族間売買のリースバックの活用



リースバックは買い主にとってはメリットもデメリットもあります。入居者が確保されていて長期的に住んでくれる魅力がありますが、売買に関して自由度が低かったり、家賃の滞納が起こるリスクがあったりするのが事実です。
そのため、リースバックで買ってくれる人が見つからないことは稀ではありません。そのときに役立つのが親族間売買です。不動産は他人との間でしか売買ができないわけではなく、親族間売買も行うことができます。親族に相談すると身内だからという信頼関係でリースバックに応じてくれるケースが多いのが特徴です。

親族間売買で行うメリットとデメリット



親族間売買でリースバックを行うのには契約が成立しやすいというメリットはあります。
売却する側として自宅に住み続けることができ、引越しをする手間も費用も減らすことができるが魅力です。また、取引が親族内で行われることから外部に住宅ローンの返済ができなくなったという事態を知られることはありません。このような形で全ての話を身内の中に留めて穏便に住宅ローンの問題に対処できるのは親族間売買のメリットです。
しかし、デメリットもないわけではなく、そもそもリースバックをするのが難しい状況に陥ることはよくあります。住宅ローンの返済をするお金を親族から獲得しなければなりませんが、そのような大金を親族が現金で持っていることはあまりありません。そのため、ローンを組んで親族間売買をすることになるものの、金融機関側としては貸付金の悪用を恐れて審査をなかなか受け付けてくれないのです。よく想定される悪用方法として実際の取引金額を借りた金額よりも極めて小さくしてしまい、余剰分を別の目的で使用するというものです。これが発覚すれば違法になりますが、親族内で全てを行ってしまえば資料などの捏造もできないわけではありません。そのような悪用をされていると金融機関としても信用を低下させてしまうことになるため、なかなか借り入れができずに苦労することが多いのです。しかし、その点を考慮して親子間売買によるリースバックを成立させるために尽力してくれる専門業者もあります。信頼できるケースかどうかを吟味して金融機関ともかけあってくれるため、このデメリットについては解決することが可能です。どうしても自宅に住み続けたいけれど住宅ローンの返済ができないというときには、まずは親族に相談した上で専門業者に依頼して親族間売買を行うようにするのが確実性の高い方法です。

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